WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー2
WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー2
前回記事、WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー① - UQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。で、pocket Wi-Fi端末HWD14本体については全く触れず、付属品のどうしようもない解説記事を記載させていただいた私ですが、本日は肝心のHWD14本体について、ぶっちゃけた感想書かせていただきます。
当ブログを始めてご覧になる方などは、先ず初めに当ブログ第1回目の投稿記事を読んでからご覧いただければと思います。
第1回記事は下記より↓↓↓
WiMAX2+ Wi-Fi WALKER HWD14 購入 - UQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。
先ずはWiMAX2+ Wi-Fi HWD14の第一印象など
あくまで私個人の感想ですが、ヨドバシカメラで見た時も思ったのですが、先ず第一印象は”何だか安っぽい”です。
昔の携帯電話の質感と言いますか、安そうな素材を使っていそうな玩具感と言いますか、とてもチープな空気を漂よわせているんですよね。
このポケットWi-Fi HWD14は私の購入したシルバーの他にレッドもあるのですが、2013年11月5日の段階では入荷しておらず、ヨドバシ横浜では11月中旬頃の入荷予定との事でした。半分衝動買いでしたので色にはこだわらずシルバーを購入しました。
そして、約140gの本体は、ちょっと重さを感じます。
WiMAXの以前から売っている他のWi-Fiルーター URoad-Aeroと比較すると、明らかに重いです。そしてURoad-Aeroの方が薄く見た目も質感も良い!ただし、このルーターではWiMAX2+の電波受信はできないわけである。
重さに関してはバッテリー容量とも関係してくるので重い=悪いではないと思いますし、実際、連続通信時間もWiMAX2+接続で約540分、WIMAX接続で約570分、LTE接続で約550分もの時間使用できるとの事なので、バッテリー切れのストレスは皆無に近いかと思います。また待ち受けに関してはECOモードでは約950時間との事!
HWD14本体右側
HWD14ルーターの右側には、上部に電源ボタン、下部にマイクロSDカードのスロットル。さらに最下部にはストラップ等を通す穴が開いています。
Pocket Wi-FiルーターにSDカードを差し込んで何の意味があるのか?どう使うのか?は私には理解できませんので、もしわかる方がいらしたらお教え願います。
HWD14本体左側
HWD14ルーターの左側には上部にHWD14の名前の印字。中央に電源充電用マイクロUSB。下部にauのMicro IC Cardスロットルが付いています。
名前の印字に関しては忘れっぽい私に関しては、この記事の投稿中にもHWD14という本体の名前を忘れる事があるため(笑)名前を見返すのに役立っています。
重要!au LTEのMicro IC Cardの注意点!
au LTEのMicro IC Cardは上の写真のように挿入するのですが、
先ず、IC Card(特に金色部分)を直接手で触らないようにしてくださいとの事です。錆びてしまう恐れがある為です。
もう1点ですが、HWD14の起動中(電源が入った状態)は絶対にIC Cardの抜き差しはしないで下さい!との事です。電源ON時に抜き差ししてしまうと、だいたい壊れてしまうそうです。
本日の記事はここまでにして、次回は液晶、起動後について記載するか、実際の速度結果の第2弾を書くかのどちらかにする予定です。
HWD14の見た目に関して低評価を下した私ですが見た目に関しては個人個人の好みがあると思いますし、
それに 今記事投稿中にデスクで埋もれたHWD14が目に入ったところ、何だかカッコよく見えました。今までただの友達としか思っていなかった人や、好みとはかけ離れた異性に急にトキメキを覚える あの不思議な感覚のようである。
目の前で見ず20~30Cm離し、ちょっと薄暗いとこで見るとカッコよく見えるようである。あとポイントは斜めから見る事。
薄暗い場所で遠目に見ればかっこよく見えるが明るい場所で近場で見るとイマイチということは、冷静に考えれば、この一時の恋はただの勘違いだったのであろう。
本日も最後まで読んでくださって有難うございました。
このブログでは、実際にHWD14を使って計った速度結果をぶちゃけて記載させてもらっていますので、購入検討している方は参考にしていただければと思います。↓↓↓
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