WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー3
WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー3
当ブログUQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。をご覧いただく場合はまず初めに第1回投稿記事WiMAX2+ Wi-Fi WALKER HWD14 購入 - UQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。をご覧になってからお読みください。
Wi-FiルーターHWD14の液晶画面と起動
ちなみに今回の記事は”ぶっちゃけ”レビュー3なだけに、”ぶちゃけ”1や2があるので是非そちらもお読みくださいね。
WiF-Fi Walker HDW14の電源を入れ立ち上げると上の写真の様な画面が表示されます。(電源ボタン長押し)
販売員さんは、この機種が液晶タッチパネルである点をセールスポイントの一つとしていました。
しかし、先ず私がこの液晶画面に感じた第一印象は安っぽい液晶だということです。
とは言え写真や動画を表示するわけでは無いので高い解像度などは不必要なので、無駄に良いディスプレイにして価格が上がるより、安い液晶画面でよいのだと思います。
個人的にはタッチパネル操作は苦手意識があり、やはり指で触った感触がある方が使いやすいと感じています。せっかく生きているんですから五感を味わいたいじゃないですか!(言い過ぎな上に実際そこまで考えていない)
HWD14起動後のロック解除とディスプレイ解説
ロック解除などと大げさに書くような事ではなく、ただ単に画面を指でスライドさせるだけなんですけどね。。。
ロック解除後、上の写真の様な通常画面になります。
ちなみにHWD14は良く言えば省電力設計と言いますか、かなり短い時間で画面が暗くなりロックかかります。私個人的には画面消えるの早すぎで不便に感じます。
さて画面の説明ですが最上部には・受信レベル・受信ネットワーク・通信モード・電池残量・日付が表示され、その下には・接続台数・充電状態・時間・その他もろもろが表示されます。
中央の・Wi-Fiスポット・省電力・メニュー・設定の4つはボタンになっており、タップすると各設定画面に移動するようなっています。
Wi‐Fiボタンを誤ってタップしてしまった場合ネットワークのスキャンが始まってしまう為、すぐには元の画面に戻れずイライラさせられると思います。
最下部の青っぽい枠の中に記載された数字でauLTE回線をどれだけ使用したかが分かるようになっています。(7G制限ありにて)
モード設定
今回は最後に設定画面の中にある通信モードの説明だけさせていただきます。
・ノーリミット WiMAX回線のみ
・ハイスピード WiMAX回線とWiMAX2+回線の受信ができ、これを使うことが多いのではないでしょうか。
・ハイスピードプラスエリア WiMAXと2+の両回線の他にauLTE回線も受信する完全体。ただしau LTE回線に接続すると月額料金が高くなるので注意が必要
「ぶぇぇぇ~!!!」。
本日のレポートはこれにて終了させていただこうと思うのですが、
皆様は本日より当ブログがリニューアルしたのに気づきましたか?
気が付きませんよね。。。どの辺をリニューアルしたかと言いますと、
今までは、文章の書き出しの1文字目を空けていたんです。
いままでの例)
あいうえお
本日からの例)
あいうえお
色々な方のブログを見ていると皆さん1マス空けない方が多かったもので、郷に入れば郷に従えという事で1マス空けないでみました。
空けないのがブログルールなのでしょうか?ネットルールなのでしょうか?
私は遠い昔に小学校で先生から”文章の書き出しは1マス空ける”って習った記憶があるのですが、そんな先生の言葉を無視し1マス空けない大人になる事により、私はついに悪(ワル)としての一歩を踏み出した気がします。
そんな悪の書いた汚らわしい記事を最後まで読んでくださって本日も有難うございました。また次回もよろしくお願いします。
このブログでは、実際にHWD14を使って計った速度結果をぶちゃけて記載させてもらっていますので、購入検討している方は参考にしていただければと思います。↓↓↓
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