WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー①
WiMAX2 HWD14購入者が感じた”ぶっちゃけ”レビュー①
先ず皆様にご報告なのですが、このブログをはじめて(確か)4日ですが、
なんと!人気ブログランキングのブログ村で1位を獲得いたしました!!
と言っても自分自信で合計6クリックしただけで、”ガラケー”カテゴリーで1位になっただけなんですけどね。。。
普段は他力本願で生活している私ではありますが、この1位という記録は自分の力で築き上げた成果なのです!!
しかし、6クリックで1位になれるなんて、現代日本において、いかにガラケーがすたれているかの表れなのかもしれませんね。もしくはブログランキングそのもののすたれなのでしょうか。
※ちなみに私は今でもガラケー所持しております。
また、別カテゴリーの”デジモノ・ガジェット”では現在7位なのですが、
私以外のどなたかが毎日1人か2人クリックしてくれればベスト3には入れそうな気がします。こちらは一人の力では如何する事もできなそうなので、やはりいつもどおり他力本願でいかざるを得ない状況であります。
そんなブログランキングは下記バナーより↓↓↓
WiMAX2+ Pocket WiFi HWD14同封物など
ここで1点お願いなのですが、
当ブログ”UQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。”
を読んでいただくには、先ずはじめに第1回の記事を読んでいただきたいんですね。
また、私はかなり忘れっぽい性質を持ち合わせているため、記事内容に誤りがある場合もございますのでご注意願います。(致命的な問題点ですよね。。。)
<第1回記事へは下記リンクより>
WiMAX2+ Wi-Fi WALKER HWD14 購入 - UQ WiMAX2+ 実際どうなの?使ってみました。
それでは同封物について書かせていただきますね。
【同封物】
・WiMAX2+ Pocket WiFi HWD14本体
・ACアダプターHWD14PQA(プラグ部分とmicroUSBケーブル)
・ファーウェイ給電用変換ケーブル01(HWD14HWA)
・保証書(本体とACアダプタ別々で計2枚)
・無線LAN初期設定シール
・初めてガイド(説明書)
・ご利用にあたっての注意事項
・ファーウェイ給電用変換ケーブル01の説明書(保証書)
・au Micro IC Card(LTE)
上記がHWD14の箱の中に入っている物になります。
いちいち説明するほどでも無い物をあえて偉そうに説明
・ACアダプター
ACアダプタとは、コンセントより得た交流電力を、内部の変圧器(トランス)によって電圧を降下(降圧)させた後、整流器(ダイオード)によって整流し、シリーズレギュレータまたはスイッチングレギュレータといった安定化回路を経由して安定化させた直流電力を出力する機器である。
偉そうに書きましたが、ウィキペディアから抜粋させていただいただけです(笑)
付属のACアダプターHWD14PQAは、iPhoneなどに付属しているアダプタと同じように、先のプラグ部分が着脱式になっており、100Vのコンセント電源で使用する場合は取り付け、PCなどから充電したい場合は先端のプラグ部分を外し、USBで充電する事ができる2ウェイタイプになっています。
また、USB接続によりWi-Fi Walker HWD14本体にmicroSDカードを入れた場合、PCとデータのやり取りが出来るとの事です。※SDカードは別売り
とは言え、ポケットWiFi端末でSDカードを使う事があるのか?意味あるのか?私にはまったく理解できない。
・ファーウェイ給電用変換ケーブル01(HWD14HWA)
HWD14には本体の残バッテリーを使い、他のスマートフォン端末などの充電をできる便利な機能が付いています。
その際は付属の(付属のでもなくて平気ですが)充電用のUSBケーブルの先に、この給電用変換ケーブルを取り付け対象スマフォとドッキングさせればよいわけです。
iPhoneをはじめスマフォのバッテリーの持ちの悪さに悩んでいる方は多いと思われますので、いざというときの充電器としても便利ですよね。
と 思ったのですが、、、この付属の変換機のプラグは”microBオス”という端子のようで、私の所持しているガラケーにもiPhone4Sにもサイズが合わず使用できないというオチが待っていました。。。 なので、別の変換ケーブルを買わねばならぬ人は私だけではないはずです!!
・説明書や保証書類
これぞまさに説明不要ですね。
強いて説明するのなら、初めてガイドはカラー印刷ですね。
・無線LAN初期設定シール
これ大事なシールです!! 何が重要って、このシールに端末のNOと、WiFi接続時のKEY(パスワード)が印字されているんです。メモしないで無くしちゃうとアウトですよね。 忘れっぽい私は即座にHWD14本体の裏面に張り付けました。
街中で私を見つけたら端末の裏を盗み見すれば私のWiMAX電波を無料で使用できる事になりますね。
・au Micro IC Card(LTE)
最後にauのICカードですね。HWD14は、過去記事で触れたとおりWiMAX,WiMAX2+の2種の電波の他にauのLTE電波の受信も可能です(7G以降速度規制有)WiMAXは対応エリアが狭いとか、ビルの中や地下などに弱いなどの弱点があっるとの事ですが、auの電波網を利用することにより弱点知らずになった!という表向きになっています。
※実際auLTEでのWiMAXはどうなのかについては後日記載予定です。
※このICカードについては とっても大事な注意点がありますので、それは後で写真付きで説明しますね。
これで以上ですね。
肝心の本体については書いていないという。。。通常では考えられないポケットワイファイのレビューでしたが、本日も最後まで読んでくださって有難うございました。
AKBの方がCD購入で得られる選挙投票で愛を感じるように、私は イイネや読者登録などで愛を感じます。
イイネ。読者登録。ブログランキングのクリックなどなど、心よりお待ちしております。
本体については本当に何も書かずに今回記事は終了するのですが、HWD14本体の写真は何枚か撮ってありますし。せっかくなので次回記事にて、ぶっちゃけた感想を書かせていただくつもりですので次回もよろしくお願いいたします。
またお店の担当者に聞く理論値などではなく、購入者が計った本当の速度テスト記事"WiMAX2+回線速度テスト" も書いていますのでご参考に。